0120-720-800

受付時間: 9時 ~ 18時(平日)

ホーム » vol10_top » vol10_taiyoukou

災害時における家庭用太陽光発電の役割!

4.14 熊本大震災

大切な連絡手段のために。

今もなお地震活動は続いています。

地震で最も困ったことは何でしょうか?

水不足。ガソリン。そして最も困ったことは停電だそうです。

最近は、地震対策で、防災グッズや水を備蓄しているご家庭は多くなりました。

電気はどうでしょうか。太陽光発電で、備えてみてはどうでしょうか?

 4月14日に熊本県を中心に震度7の地震が発生しました。またそのあと28時間後にもう1度同震度の地震が発生しました。このように連続してこの規模の地震が発生する事は観測史上初めての事だそうです。
 今回はこれまで太陽光発電の情報を発信していた本誌として、災害時に太陽光発電が役立てられる事をお伝えできればと思います。
 地震が発生した熊本では一週間が経過しても、1万戸以上の停電が続いたそうです。しかし電気がなければ、連絡手段が断たれたり、情報収集のラジオやテレビが使えなくなってしまいます。また空調も使えず、寒さや暑さで体調を壊してしまう場合もあります。
 家庭用の太陽光発電は普段は電気を電線に流し込んでいますが、「自立運転モード」に切り替えると、発電した電気をそのまま家庭で使用する事ができます。 
 また太陽光発電の重量で家が倒壊しやすくなったり、パネルがづれ落ちたりし例はなく、逆に太陽光パネルを設置する際に、設置する架台が屋根の補強材として機能する可能性もあるそうです。ほかにも太陽光発電は様々な災害にも耐えられる設計になっているので安心です。
 末筆になりますが、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。

 太陽光発電で発電した電気は、【直流】と呼ばれる種類の電気なので、家庭で使用できる【交流】と呼ばれる種類に変換する必要があります。そこで必要になるのがパワーコンディショナと呼ばれる機械です。
 しかしこのパワーコンディショナも電気で動いているため、停電時では使用できません。そこで「自立運転モード」と呼ばれる機能を使う事で、停電時でも1500wまでの電力が使用できるようになります。
 ただ1500wと言われても、電気に詳しい人でないと解りませんよね。そこで一般的な家電の使用電力量の表を左に掲載しました。
 これを見てわかるように、通信手段として重要な携帯電話の充電や、パソコンやテレビなどの情報を集めるツール。ヒーターやコタツ、扇風機などの寒さや暑さを凌ぐツールが使用できるので、災害時にはとても心強い味方になります。